ランナー向けのランニングワークショップを開催します


アレクサンダーテクニーク教師の奥村です。

今回はじめてワークショップに取り組みます。

テーマは「ランニング」。

普段運動を全くしない私がなぜランニングなのか?
ランニングをテーマにすることで何ができるのか?

いろいろ悩み考えましたが、アレクサンダーテクニークの本質を信じよう!と思いました。
音楽であれ演劇であれ、ランニングであれ、時に専門家であるがゆえに、アレクサンダーテクニークのアプローチと自分の専門分野の知識とで悩むこともあります。
例えば、もし私がアレクサンダーテクニークをクラリネット奏者と行った場合、時に「リードを変えてみたら?」とか「その楽器のキーが調子悪いんじゃない?」とか同じ楽器を演奏するものとしての視点が頭をよぎる可能性がある。
もちろんそれは悪いことではないけれど、脱線することでアレクサンダーテクニークを学ぶ機会を失ってしまうことになりかねない。

アレクサンダーテクニークは私達一人一人の心と身体の使い方を見つけていくもの。
なのでランニングの専門家ではなく、アレクサンダーテクニーク教師としてランニングに向き合います。

ご興味のある方、ぜひワークショップへご参加ください!
ワークショップのご案内
http://hisayo-alexander.com/lesson/workshop/

2018年3月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 奥村尚代

教師エクスチェンジ-2018年2月

アレクサンダーテクニーク教師連盟では定期的に教師同士でのエクスチェンジを通じて研鑽に励んでいます。

4人の教師でエクスチェンジワークを行いました。

○ワーク前半はペアに分かれて、チェアワークを行いました。
基本的なワークに加え、それぞれの考えを試してみたり、長らくされていなかったワークを試す場となりました。

○後半はフルート演奏をテーマに研究をしました。
フルートの演奏やレッスンを行う私ですが、ATとのレッスンの兼ね合いが難しいと日々感じていたたため、テーマにさせて頂きました。

「フルート奏者」としてのレッスンと「AT教師」としてのレッスンが、気付かないうちに混ざってしまっていることが大きな発見でした。
ATのレッスンをしたいのに、フルート奏者として「こうあるべき」というものがいつの間にか混ざってしまうことに気付きました。

例えば楽器を構える時にどのように立つか、呼吸の方法などです。
また、楽器を組み立てる前から既に起こることにも注目し、私にとって、大変有意義なエクスチェンジとなりました。

フルート演奏とATのレッスンについて、皆さんに一緒に考えていただく場となりましたが、エクスチェンジだからこそ思い切って試せることが多々ありました。

今後のエクスチェンジも、自分なりのテーマを持って参加できたらと思いました。
ありがとうございました。