ミッドフット・フォアフット着地?かかと着地?

アレクサンダーテクニーク教師の奥村です。
4月8日(日)にランニングのワークショップを開催します。

ランニングと言えば、TBS日曜ドラマ「陸王」にて、ランニングシューズの他、ランニングスタイルについても語られていましたね。

ミッドフット着地とかかと着地の事に関して、丁寧に記載されているwebサイトを見つけました。
大塚製薬 Amino-Value アミノバリュー公式サイト内
ランニングサポーター久保のランニングスクールより
「爪先寄りの着地?それとも踵からの着地?」
https://www.otsuka.co.jp/a-v/kubo/index-35.html

======以下引用======

しかし、ここでひとつ危険なことがあるということを知っておいて欲しいのです。
それは、フォアフットもしくはフラット着地をしようとして頭から入ること。頭から入るとは、頭だけで考えてフォアフット走法をしようと試みることです。そうすると怪我をしたり、より負担のかかる走りになってしまう可能性があるので十分に気をつけて下さい。

大事なのは、体の軸と骨盤がしっかりしていなければ、フォアフットで着地することは難しいということを理解することです。
頭が前のめりになっていたり腰が引けていたりすると、フォームがくの字を描いてしまい踵から着地するようなフォームになってしまいます。このような走りだと上下動が生まれ、ももの前側の負担が大きくなり、膝を痛めてしまう方が多いです。
軸をしっかり作るとは、くの字ではなく、真っ直ぐのラインを後頭部から背中、腰にかけて作ってあげること。
頭が前のめりにならないよう頭を背骨の上に乗せ、首筋を上に引っ張ります。そうすると自然とアゴも引けて、頭のテッペンから上へと引っ張られているような感覚になります。背中あたりにも力が入ってきて、お腹も上へと押し上げられてきますよ。

======引用終わり======

 

この記事にも書いてあるように、「頭から、頭だけで考えて試みようとすること」が難しく、より負担のかかる走りになってしまう可能性があることを、私達はつい失念してしまいがちです。
アレクサンダーテクニークでは一人一人の心と身体に向き合うことで、習慣や癖によって見失ってしまった、私達が持っている本来の身体の軸やバランスを再び発見して定着させることが期待できます。
身体本来のバランスを取り戻すことで、特に意識しなくてもいつの間にか身体はミッドフット着地に近づいていきます。

4月8日に行われるアレクサンダーテクニークのワークショップ「考えるランニング」では身体の事を中心に自分本来のバランスを考えていくワークショップです。
自分の身体や走りを見つめなおしてみるいい機会です!

ワークショップのご案内はこちら
http://hisayo-alexander.com/lesson/workshop/

2018年3月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 奥村尚代

ランナー向けのランニングワークショップを開催します


アレクサンダーテクニーク教師の奥村です。

今回はじめてワークショップに取り組みます。

テーマは「ランニング」。

普段運動を全くしない私がなぜランニングなのか?
ランニングをテーマにすることで何ができるのか?

いろいろ悩み考えましたが、アレクサンダーテクニークの本質を信じよう!と思いました。
音楽であれ演劇であれ、ランニングであれ、時に専門家であるがゆえに、アレクサンダーテクニークのアプローチと自分の専門分野の知識とで悩むこともあります。
例えば、もし私がアレクサンダーテクニークをクラリネット奏者と行った場合、時に「リードを変えてみたら?」とか「その楽器のキーが調子悪いんじゃない?」とか同じ楽器を演奏するものとしての視点が頭をよぎる可能性がある。
もちろんそれは悪いことではないけれど、脱線することでアレクサンダーテクニークを学ぶ機会を失ってしまうことになりかねない。

アレクサンダーテクニークは私達一人一人の心と身体の使い方を見つけていくもの。
なのでランニングの専門家ではなく、アレクサンダーテクニーク教師としてランニングに向き合います。

ご興味のある方、ぜひワークショップへご参加ください!
ワークショップのご案内
http://hisayo-alexander.com/lesson/workshop/

2018年3月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 奥村尚代