教師エクスチェンジ-2018年6月

アレクサンダーテクニーク教師連盟では定期的に教師同士でのエクスチェンジを通じて研鑽に励んでいます。

 

6月14日総会とエクスチェンジが開催されました。
総会は会の運営を決める大切な日です。
欠席者は委任状を出すなどの形で、会員のほとんどが参加しました。

11時から途中お昼を食べながら、お菓子も食べながら、堅苦しい総会というより、意見交換の場という方がふさわしいかもしれません。話し合う議題も多かったので、終了は16:00をまわりました。
ここで残れる人たちが残って、自然にエクスチェンジが始まったのは、私たちらしいのです。
あんな長い話の後も、元気にわいわい楽しい時間を過ごしました。
来月、楽しみです。

教師エクスチェンジ-2018年5月

アレクサンダーテクニーク教師連盟では定期的に教師同士でのエクスチェンジを通じて研鑽に励んでいます。

本日は午前のお仕事終わりに駆けつけてくださったかたも含め、五人でワークエクスチェンジしました。

ワークに入る前にはお茶をいただきながらお互いの近況報告のほか、アレクサンダーテクニークで使われる「言葉」に関して語り合いました。

・日本語での「待って」という言葉が意味する事はなんなのか?
・ミーンズウェアバイの言葉の意味と使われ方

お互いの理解や、その理解をどういった表現でワークに活かしているのか?などなど興味深いディスカッションになりました。

教師エクスチェンジ-2018年4月

アレクサンダーテクニーク教師連盟では定期的に教師同士でのエクスチェンジを通じて研鑽に励んでいます。

今回はカリフォルニアを拠点に教えているマスダ逸子さん(AmSAT)も途中からご参加くださり、5名で開催しました。

いつものようにお茶やお菓子をいただきながら楽しく近況報告をし、エクスチェンジワークに入りました。

今回はチェアワークとライダウンワーク。
ペアを変えながらゆったりとワークし合いました。

こうして定期的にエクスチェンジをしているとお互いの変化にも気づきます。

「ワークするときのアイディアを以前と変えてみた」

そんな話も聞こえてきました。

今回個人的には、学び続け、それにともなって変わっていくみなさんの姿を見て、私自身もこうして学び続けたいなぁ、と改めて思うことができました。

一緒に探求できる来月のエクスチェンジも楽しみです。

逸子さん、日本に戻られた際はまたぜひ来てください。

投稿者:松本茉樹

ミッドフット・フォアフット着地?かかと着地?

アレクサンダーテクニーク教師の奥村です。
4月8日(日)にランニングのワークショップを開催します。

ランニングと言えば、TBS日曜ドラマ「陸王」にて、ランニングシューズの他、ランニングスタイルについても語られていましたね。

ミッドフット着地とかかと着地の事に関して、丁寧に記載されているwebサイトを見つけました。
大塚製薬 Amino-Value アミノバリュー公式サイト内
ランニングサポーター久保のランニングスクールより
「爪先寄りの着地?それとも踵からの着地?」
https://www.otsuka.co.jp/a-v/kubo/index-35.html

======以下引用======

しかし、ここでひとつ危険なことがあるということを知っておいて欲しいのです。
それは、フォアフットもしくはフラット着地をしようとして頭から入ること。頭から入るとは、頭だけで考えてフォアフット走法をしようと試みることです。そうすると怪我をしたり、より負担のかかる走りになってしまう可能性があるので十分に気をつけて下さい。

大事なのは、体の軸と骨盤がしっかりしていなければ、フォアフットで着地することは難しいということを理解することです。
頭が前のめりになっていたり腰が引けていたりすると、フォームがくの字を描いてしまい踵から着地するようなフォームになってしまいます。このような走りだと上下動が生まれ、ももの前側の負担が大きくなり、膝を痛めてしまう方が多いです。
軸をしっかり作るとは、くの字ではなく、真っ直ぐのラインを後頭部から背中、腰にかけて作ってあげること。
頭が前のめりにならないよう頭を背骨の上に乗せ、首筋を上に引っ張ります。そうすると自然とアゴも引けて、頭のテッペンから上へと引っ張られているような感覚になります。背中あたりにも力が入ってきて、お腹も上へと押し上げられてきますよ。

======引用終わり======

 

この記事にも書いてあるように、「頭から、頭だけで考えて試みようとすること」が難しく、より負担のかかる走りになってしまう可能性があることを、私達はつい失念してしまいがちです。
アレクサンダーテクニークでは一人一人の心と身体に向き合うことで、習慣や癖によって見失ってしまった、私達が持っている本来の身体の軸やバランスを再び発見して定着させることが期待できます。
身体本来のバランスを取り戻すことで、特に意識しなくてもいつの間にか身体はミッドフット着地に近づいていきます。

4月8日に行われるアレクサンダーテクニークのワークショップ「考えるランニング」では身体の事を中心に自分本来のバランスを考えていくワークショップです。
自分の身体や走りを見つめなおしてみるいい機会です!

ワークショップのご案内はこちら
http://hisayo-alexander.com/lesson/workshop/

2018年3月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 奥村尚代

教師エクスチェンジ-2018年3月

アレクサンダーテクニーク教師連盟では定期的に教師同士でのエクスチェンジを通じて研鑽に励んでいます。

今回は5名が参加し、それぞれ近況報告もされながら和やかなエクスチェンジとなりました。

ワークのエクスチェンジでは、2人と3人に分かれてチェアワーク、テーブルワークを中心に行いました。

特に3人目の方の手があると、ワークをしている側の変化が大きく、それがワークをされる側にも伝わる、ということを再認識しました。
個人的には、私の肩や背中に他の先生の手があるだけで、自分の思考がとても静かに冷静になり、それがハンズオンにも繋がる体験を多くすることができました。

この体験を日々のレッスンや生活に活かせていけたらと思います。
有意義なエクスチェンジの時間を皆さんと過ごすことができました。

ランナー向けのランニングワークショップを開催します


アレクサンダーテクニーク教師の奥村です。

今回はじめてワークショップに取り組みます。

テーマは「ランニング」。

普段運動を全くしない私がなぜランニングなのか?
ランニングをテーマにすることで何ができるのか?

いろいろ悩み考えましたが、アレクサンダーテクニークの本質を信じよう!と思いました。
音楽であれ演劇であれ、ランニングであれ、時に専門家であるがゆえに、アレクサンダーテクニークのアプローチと自分の専門分野の知識とで悩むこともあります。
例えば、もし私がアレクサンダーテクニークをクラリネット奏者と行った場合、時に「リードを変えてみたら?」とか「その楽器のキーが調子悪いんじゃない?」とか同じ楽器を演奏するものとしての視点が頭をよぎる可能性がある。
もちろんそれは悪いことではないけれど、脱線することでアレクサンダーテクニークを学ぶ機会を失ってしまうことになりかねない。

アレクサンダーテクニークは私達一人一人の心と身体の使い方を見つけていくもの。
なのでランニングの専門家ではなく、アレクサンダーテクニーク教師としてランニングに向き合います。

ご興味のある方、ぜひワークショップへご参加ください!
ワークショップのご案内
http://hisayo-alexander.com/lesson/workshop/

2018年3月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 奥村尚代

教師エクスチェンジ-2018年2月

アレクサンダーテクニーク教師連盟では定期的に教師同士でのエクスチェンジを通じて研鑽に励んでいます。

4人の教師でエクスチェンジワークを行いました。

○ワーク前半はペアに分かれて、チェアワークを行いました。
基本的なワークに加え、それぞれの考えを試してみたり、長らくされていなかったワークを試す場となりました。

○後半はフルート演奏をテーマに研究をしました。
フルートの演奏やレッスンを行う私ですが、ATとのレッスンの兼ね合いが難しいと日々感じていたたため、テーマにさせて頂きました。

「フルート奏者」としてのレッスンと「AT教師」としてのレッスンが、気付かないうちに混ざってしまっていることが大きな発見でした。
ATのレッスンをしたいのに、フルート奏者として「こうあるべき」というものがいつの間にか混ざってしまうことに気付きました。

例えば楽器を構える時にどのように立つか、呼吸の方法などです。
また、楽器を組み立てる前から既に起こることにも注目し、私にとって、大変有意義なエクスチェンジとなりました。

フルート演奏とATのレッスンについて、皆さんに一緒に考えていただく場となりましたが、エクスチェンジだからこそ思い切って試せることが多々ありました。

今後のエクスチェンジも、自分なりのテーマを持って参加できたらと思いました。
ありがとうございました。