教師エクスチェンジ-2017年8月

アレクサンダーテクニーク教師連盟では定期的に教師同士でのエクスチェンジを通じて研鑽に励んでいます。

今回のエクスチェンジは4名で開催されました。

エクスチェンジはよくアレクサンダーテクニークスタジオ東京の学校をお借りして行われていますが、今回は別の場所で開催させて頂きました。

今回は4名が参加したため、基本的に1対1でのチェアワーク、テーブルワークが行われました。

前半は3名だったため、1対1のワークを基本に、教師としてワークを行なっている人に3人目がワークをするという形で行いました。

 

個人的に、場所による椅子の違い、テーブルの違い、部屋の雰囲気…など、場所や使用する道具の違いによる影響を大きく感じました。

 

私の気付きとして、「いつも(レッスンでよく使用していて慣れた椅子やテーブル)と違った環境で、自分の感覚やワークに起こる変化」が顕著に現れたエクスチェンジでした。

ワークをする相手もその方の状況も違うはずなのですが、やはり慣れ親しんだ「いつも」の感じというものを無意識に追い求めてしまう自分に気付きました。

その時々、一瞬一瞬の変化や考え方、起きていることを素直に受け止め、そこから自分や相手へのワークに発展していくということが大事なのかなと、改めて思ったエクスチェンジでした。